FXに役立つかも知れないネタと暇つぶし
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こんにちは、PUSAです。
最近、MACD+OsMAというテクニカルを知って、多用しています。
MACDは、有名で基本的なテクニカルの一つですが、
OsMAってなに?
なに?なになに? です。
そこでグーグルで調べて見ると
Moving Average of Oscillatorの略で、
理屈は、MACDの基準線とシグナルの差を表示して、
値動きを分かりやすくしているものだそうです。
・・・と、言われても細かい事はよくわかりません。
よーするに、分かりやすい!使いやすっ!ければ、エブリシングオーケー。
MACD+OsMAを一週間この1週間にらみつけた結果、
いくつかの、なんとなくあてになる法則が見えてきた?ような気がします。
MACDの設定は 12,26,9 の一般的な期間で設定して、USD/JPYをみると
↓ こんな感じ。

それぞれのポイントをいくつか挙げると ↓↓↓
(全てに共通するのは、平均移動線の短期と長期を比較して、
トレンドが上か下かを判断できる状態で、
どちらの方向に値が動きやすいかを頭に入れて見てください)
(1)基本型

これが最も基本的なクロスっす。
いわゆる”デッドクロス”と呼ばれる、
下方向に値が動くパターンのクロスです。はい。
図は、たまたまデットクロスで書いていますが、
値が上がる方向のゴールデンクロスでも同じです。
これを踏まえて ↓
最近、MACD+OsMAというテクニカルを知って、多用しています。
MACDは、有名で基本的なテクニカルの一つですが、
OsMAってなに?
なに?なになに? です。
そこでグーグルで調べて見ると
Moving Average of Oscillatorの略で、
理屈は、MACDの基準線とシグナルの差を表示して、
値動きを分かりやすくしているものだそうです。
・・・と、言われても細かい事はよくわかりません。
よーするに、分かりやすい!使いやすっ!ければ、エブリシングオーケー。
MACD+OsMAを一週間この1週間にらみつけた結果、
いくつかの、なんとなくあてになる法則が見えてきた?ような気がします。
MACDの設定は 12,26,9 の一般的な期間で設定して、USD/JPYをみると
↓ こんな感じ。
それぞれのポイントをいくつか挙げると ↓↓↓
(全てに共通するのは、平均移動線の短期と長期を比較して、
トレンドが上か下かを判断できる状態で、
どちらの方向に値が動きやすいかを頭に入れて見てください)
(1)基本型
これが最も基本的なクロスっす。
いわゆる”デッドクロス”と呼ばれる、
下方向に値が動くパターンのクロスです。はい。
図は、たまたまデットクロスで書いていますが、
値が上がる方向のゴールデンクロスでも同じです。
これを踏まえて ↓
(2)きっとダマシ型

これが、最もダマシになりやすいパターンです。
このパターンの特徴は、シグナルラインが平行になっているところに、
MACDがクロスしているところです。
実際、このパターンでクロスした後は、値動きの殆どない、
レンジ相場に突入する確立が高い印象です。
いずれは、レンジ相場から抜けますが、突入時点では、
上昇か下降かが分からないので、新規ポジションを取るのは危険!と判断します。
(3)ダマシじゃない型

このクロスは、ダマシの可能性はないと判断します。
ただし、特徴として、このクロスの後は、値動きは緩やかな場合が多いような気がします。
つまり、値動きの上下の切り替わりが、少し遅れてやってくる事が多く、
ボックス相場突入かぁぁぁ!! と、一瞬、ダマシだったかと心配させる動きをします。
(4)山と一緒に型

MACDとシグナルのクロスの後、ヒストグラムの山のエッジに沿って
上または下に変化する場合は、大きめに価格が変化する場合が
多いように思います。 もちろん全てではありませんが・・・。
(6)X型

きれいにXでクロスするタイプは、通常型にちかい動きをします。
緩やかに値が動く事が多いので、じっくりまってみせう。
と、こんな感じです。
もちろん、このMACD+OsMAだけで、完璧に値動きを判断するのは無理です。
他のテクニカルだけでは、信頼度が不足と感じる場合は、組み合わせて判断すると
有効になってきます。
これが、最もダマシになりやすいパターンです。
このパターンの特徴は、シグナルラインが平行になっているところに、
MACDがクロスしているところです。
実際、このパターンでクロスした後は、値動きの殆どない、
レンジ相場に突入する確立が高い印象です。
いずれは、レンジ相場から抜けますが、突入時点では、
上昇か下降かが分からないので、新規ポジションを取るのは危険!と判断します。
(3)ダマシじゃない型
このクロスは、ダマシの可能性はないと判断します。
ただし、特徴として、このクロスの後は、値動きは緩やかな場合が多いような気がします。
つまり、値動きの上下の切り替わりが、少し遅れてやってくる事が多く、
ボックス相場突入かぁぁぁ!! と、一瞬、ダマシだったかと心配させる動きをします。
(4)山と一緒に型
MACDとシグナルのクロスの後、ヒストグラムの山のエッジに沿って
上または下に変化する場合は、大きめに価格が変化する場合が
多いように思います。 もちろん全てではありませんが・・・。
(6)X型
きれいにXでクロスするタイプは、通常型にちかい動きをします。
緩やかに値が動く事が多いので、じっくりまってみせう。
と、こんな感じです。
もちろん、このMACD+OsMAだけで、完璧に値動きを判断するのは無理です。
他のテクニカルだけでは、信頼度が不足と感じる場合は、組み合わせて判断すると
有効になってきます。
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